こんにちは!リンクトゥミャンマーインターンの簑口です!11月に入り、朝晩はだいぶ冷え込むようになってきましたね。
今回は、「ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール」を読んでみました!
この本を読んで、日本人とミャンマー人の文化の違いが想像以上に大きいことに驚きました。まず、最初に印象的だったのは、ディズニーランドのエピソードです。私自身は、もしディズニーで一日遊べるとなればとても嬉しいと感じます。
しかし、ミャンマー人にとっては、日本へ来ている目的は「1円でも多く稼ぎ、家族に送金すること」であるため、たとえディズニーに行ける状況でも必ずしも喜びにはならないそうです。日本に滞在できる期間が限られ、永遠に出稼ぎできるわけではない中で生活することの過酷さを考えると、娯楽に時間を使うことを勿体ないと感じるのは当然だと思います。
また、病気に対する感覚の違いにも驚きました。ミャンマーの人々は、お金を稼ぐために自分の体調を後回しにして働かざるを得ない場面が多いそうです。これは非常に残酷だと感じてしまいました。
さらに、日本とミャンマーの価値観の違いにも多くの気づきがありました!日本では計画性や上下関係が重視されるが、ミャンマーでは人前で注意されただけで無断欠勤し、音信不通になることがあるという話に驚きました。
一方で、ミャンマー人は「ほめて育てる」ことで責任をもって最後まで働いてくれるという点も印象的でした!日本では無断欠勤や音信不通は厳禁であり、会社にも大きな迷惑がかかると思います。
しかしミャンマーでは、ネット環境や生活状況により連絡が取れないことは珍しくありません。重要な話は連絡に頼らず、直接会って伝える必要があるという点にも納得しました。
また、ミャンマー人が海外ビジネスの相手を選ぶ際には、会社の規模よりも「その人の人柄」や「これまでの取り組み」「信頼できる相手かどうか」を重視するという話が特に印象に残りました。
企業の資金力や事業内容ももちろん重要ですが、最終的には誰と仕事をするかが成功に大きく影響するという考え方は、ビジネスを行う上で非常に大切だと感じます!
この本を通して、ミャンマー人とビジネスをする際には、日本のやり方を一方的に押し通すのではなく、相手国の文化や価値観を尊重しながら進めることが成功へと繋がると強く感じました!
下に本のリンクを貼りました!
気になった方は是非読んでみてください!

