· 

インターンを終えて

みなさん、こんにちは!

長期インターンの大塚千雛です。早いもので、インターン生になってから1年が経ち、2023年7月をもってインターン生を卒業します。

1年間本当にありがとうございました!

 


活動内容

・イベントの企画・運営:

多文化共生スタディツアー

・外部のイベント参加:

かながわボランティアフェスタ、逗子フェアトレードタウンフォーラム等

・助成金申請

・クラウドファンディング実施

・広報活動:SNS投稿、オンライン寄付サイトGive Oneの運用

・日本語レッスン、面接練習

・行政手続き書類の作成

など

 


インターン期間の目標

①在日外国人の方との繋がりを意識し、積極的に交流することで、彼らの課題を分析し、自分らしい人生設計が可能となる自立支援を行う

②教育の場で認知する機会が少ない外国人労働者の雇用や生活をする上での問題を発信するためにイベント企画運営し、交流の機会を設けることで、日本の学生に対して貧困や格差の問題に対する関心を持ってもらう

目標達成について

①リンクトゥミャンマーの活動では、日常の生活において困っている人を草の根で支援することができました。例えば、血圧計の使い方を教えたり、扶養控除の申請書を代行したり、日本語レッスン、面接練習をしたりと、日本に住んでいるミャンマー人の方と交流しながら小さなサポートをしてきました。

 行政でも在日外国人に対する支援は実施されていると思います。しかし、日常生活における細かいトラブルや悩みを解決できるのは、NPO団体のような小さな草の根レベルの活動です。私が関わった方は在日外国人のごく少数ですが、一人一人に向き合い、彼らの不安を少しづつ取り除くことができたと思います。それが、自分らしい人生設計をする上で役に立てば嬉しいです。

 

②多文化共生スタディツアーin奈良を企画・実施したことが一番、目標達成に繋がっていると感じます。このスタディツアーでは、日本人の参加者とミャンマー人留学生、奈良のt¥旅館で働く在日ミャンマー人の方との交流の場を作ることができました。実際に質疑応答や雑談の中で、在日外国人の方のリアルな暮らしや悩みを共有することができ、参加者の方にも好評でした。

私が印象に残っていることは、留学生の方の「日本にいても海外に触れることはできる」という言葉です。留学に行けなくても、ミャンマーの方と交流したり、イベントに参加すれば他団体の活動を知ることができます。機会があるかどうか、それを主体的に見つけて行動できるかどうかが大切だと感じました。


さいごに

私は、上記の目標以外に主体性を身に付けたいという思いで活動に参加しました。インターンとして働く中では、行政書類や助成金の作成、初めて会うミャンマー人の方の面接練習など、その場で考えながら臨機応変に対応することが常に求められました。否が応でも、自主的に動く必要があり、また他のスタッフのみなさんと協力しながら仕事をする要領を学びました。1年前とは比べ物にならないくらい成長できたと思います。

改めまして、NPOリンクトゥミャンマーのスタッフの皆さま、活動を支援してくださっている皆さま、1年間本当にありがとうございました!ここで得た知識や経験を今後にも活かしていきます。

今後もリンクトゥミャンマーの活動を心より応援しています!