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心の共生セミナーを終えて

こんにちは!NPO法人リンクトゥミャンマーの玉木です。

当会では3月9日に横浜市の金沢公会堂にて「心の共生セミナー」を開催しました。本ブログでは第2部(パネルディスカッション)および第3部(グループトーク)の様子についてお伝えします。第1部(研究/実践報告)に関しましては前回のブログをご参照ください。

 

 第2部は、「これからの心の共生をすすめていくためには?」をテーマに進行役・参加者それぞれからの問いに対して登壇者が各々の意見をパネルに書き、それについてさらに議論を深めていくという形で進められました。登壇していただいたお三方はそれぞれ活躍しているフィールドが異なるため、三者三様の回答が挙げられましたが、根底となる共生への糸口は「積極的に相手と関わりを持ち、経験を積み重ねること」で共通しているように感じました。

 

 第3部では、登壇者と参加者が一緒になり数名づつのグループに分かれ、各個人の「心の共生のタネ」についてディスカッションを行いました。

その際、共生の“タネ”について「各人が楽しめる交流の場を増やす」「まず相手を知る」「関わる」「人付き合い」「共感」など様々な意見が挙がり、活発な議論を交わし、多角的な視点から「心の共生」について考察することができました。

 

 

 「心の共生セミナー」の題目に含まれている「共生」とは、同じ場所で“共”に“生”きていくことを意味します。誰かと関わり、お互いを理解することで初めて共生への道が開けるのだと私は考えます。共生ためには、閉鎖的な学習だけでは決して十分とは言えません。今回のセミナーのように第一線で活躍している方の生の声を実際に聞き、自らの理解を深める場が非常に重要であり、必要とされていると強く感じます。

 今後はさらに回を重ね、より多くの人を取り込み、共生や外国人支援について発信していけたらと存じます。

 

NPO法人リンクトゥミャンマー 玉木