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インターン生自己紹介 久門侑史(ひさかどあつし)

自己紹介

はじめまして!長期インターンでこの夏から働かせていただくことになりました東京大学法学部の久門侑史(ひさかどあつし)と申します。よろしくお願いします。

 

生まれてから高校卒業までずっと京都に住んでいて大学進学を機に上京してきました。徐々に東京の地理なども頭に入ってきましたが未だになれないことも多いです。平日はだいたいアルバイトかサークルをしています。京都に長く住んでいたこともあって神社仏閣や歴史は昔から好きでした。中高の頃には弓道の経験もあります。

 

インターンに参加した理由

大学も対面授業が始まり少しずつ日常が戻りつつあるなかで一年生の頃から同じサークルとバイトというルーティンを続けていていいのか疑問に思い、せっかくだから大学生の間にしかできないような貴重な経験がしたいと思ってこのインターンシップに参加させていただきました。

 

また自分は国家公務員総合職を志望しているのですが、今の日本のシステムにはどのような問題があってどのようにすればそれを改善することができるのかを考えることは必ず将来の自分にとって糧となると考えました。何よりも実際に現場で見て感じたことは離れた場所で得られるものとは比べ物にはならないほどの価値があると思いますのでこの一年間を目一杯充実したものにしていきたいと思っています。

 

 

最後になりましたがインターンシップへの参加は初めてでご負担をお掛けすることも多いかと思いますが精一杯頑張っていきたいと思っております。